大正町市場の由来・・・大正町市場は、こうして始まりました! |
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明治時代の中ごろ、
漁師のおかみさんたちが、
旦那や息子が捕ってきた小魚を
売り出すようになったのがきっかけです。
大正4年、市場周辺一帯の230戸が
焼失するという大火に見舞われました。
そのとき、当時のお金にして
50円が復興費として
大正天皇より届けられ、
これに深く感激した町民は、
それまでの町名、旧地蔵通りを改めて
大正町と命名しました。 |
鰹ソムリエ 田中隆博がつくる、ほんとうに美味しいタタキをご賞味ください! |
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初鰹 戻り鰹 |
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中土佐町久礼の沿岸には、鰹一本釣り漁船は
全部で5隻あります。
盛漁期になると毎日漁場と港を往復します。
土佐沖の鰹は、鮮度抜群です。
中土佐町久礼大正町市場の
鰹ソムリエ、田中隆博がつくる、
本当に美味しい鰹のタタキを
とさもんセレクションは、
産地直送でお届けします。
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藁焼きのタタキのみを発送します!! |
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藁の独自の香りと瞬間に燃え上がる火力で、
ふわっとした鰹に仕上がります。
また、その時々の鰹の脂ののり具合で
あぶる時間を調節します。
丁寧に一つずつ藁焼きにし、
お客様に最高の鰹のタタキを
ご提供いたしております。
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鰹に更なる付加価値を・・・旨い鰹には訳があります! |
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鰹は新鮮なだけでは通用しません。
田中鮮魚店は、
本当に新鮮な鰹だけを選んで、
藁を燃やし強火で外側だけを焦がし、
藁の香りをつけます。
以前は炙った鰹は、一旦氷水に浸けることが
当たり前とされておりましたが、
氷水に浸けることで、
鰹本来の旨みを逃してしまうことが難点でした。
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田中鮮魚店は、
それまで当たり前だとされていた
鰹の食べ方や、常識をくつがえし、
氷水で冷やさず、熱いままで
藁の香りが強調された
新しい鰹の食べ方を提案しました。 |
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