水を極限までに制限して独自の製法で熟成させます |
「よさ恋バナナ」は、味が濃い(恋)バナナです |
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「よさ恋バナナ」はハウス栽培で育てています。
ハウス栽培は、雨が降ってバナナが割れてしまう心配もなく
自由に水の量や温度を制限しながら
極限まで樹上で太らせることができます。
いちばん良い時期に収穫し、
エチレンガスなどを使わずに独自の製法で追熟させて
出荷します。
この技術こそが、ずっしりと大きく高糖度のバナナを育てます。
「よさ恋バナナ」は、味が濃い(恋)バナナです。
糖度は約20度~25度あります。
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植え付けから収穫まで約1年と6ヵ月かけて育てています |
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栽培期間中は農薬や化学肥料や防腐剤は一切使用しません |
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600坪のハウスで約200本のバナナの木を育てています。
植え付けから出荷まで全ての作業を農園で行い
栽培期間中は農薬や化学肥料や防腐剤は一切使用しません。
また、年中収穫できるように、時期をずらして育てています。
バナナの木は苗を植えて半年ほどで約3メートルの高さまで成長します。
1年ほどで花が咲くとともに未熟なバナナの実がなります。
ここから6ヵ月もの時間をかけて立派なバナナに成長します。
バナナは苗を植えてから収穫まで約1年と6ヵ月の歳月がかかります。
1本の木から約100本から150本のバナナを収穫します。
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須崎市浦ノ内には、美味しいバナナが採れる打って付けの条件が揃っています |
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高知市から車で西へ約40分須崎市浦ノ内は、
横浪半島を有する半島によって形成されており、
浦ノ内湾を南に臨み、日当たりが良く
ポンカンの栽培やマダイなどの養殖まで行う
自然豊かな地域です。
また、海面すれすれのところに位置していることから
地下水には塩分が含まれており、
ミネラルなどの海からの
微要素が含まれています。
須崎市はミョウガの産地であることから
ミョウガの培地を発酵させて
肥料として使うなど、
こだわりの有機肥料でバナナを育てています。
オーキッドフジタの代表 藤田泰雄氏は
大のバナナ好きで
美味しいバナナが採れるまで
20年以上研究を重ね
3年ほど前から商品として出荷しています |
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「よさ恋バナナ」には、いろいろな召し上がり方があります |
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「よさ恋バナナ」は皮をむいてスライスして、
冷凍保存することができます。
再度冷凍が可能なので、
お好きな時にお好きな量だけ召し上がることができます。
また、「よさ恋バナナ」の特徴として、
切り口などが黒く変色しにくいため
お菓子作りやスムージーにしていただくと
見た目にも美しく美味しくお召し上がり頂けます。
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皮をむいて一口大に切ったバナナを
芋天のように天ぷらにします。
市販の芋天粉を使うと
中はトロッと外はカリカリに
仕上がります。
よさ恋バナナ天は冷めてもおいしいです。 |
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凍ったままのバナナ150gに
200ccの冷たい牛乳を入れて
ミキサーにかける
よさ恋バナナのスムージーもおすすめです。
上記の分量は、2人~3人分です。
是非、お試しください。 |